銅相場情報つぶやき
銅相場情報つぶやき
2020/11/17 7:15
おはようございます。
外国為替NY(今)
あまり変わらず、104.58円。
LME銅、187ドル上昇!
後場、28ドル下げ。
銅在庫、-2,175トン。
NY銅、+4.45セント。
LME銅建値計算トン78.8万円。
LME後場銅建値計算78.5万円。
NY銅相場建値計算78.7万円。
今朝の為替はあまり変わらず
銅相場大きく上昇!
銅在庫4ケタ減少。
銅建値計算値では
トン1万円上げ余地!
今日にも78万円に改定か。
いやあ相場関係がここへ来て
凄いことになっています。
米ダウは3万ドルまで
あとわずかの所まで迫って
日経も下がることを知りません。
これを過熱気味と称すのか?
コロナの克服を意味するのか?
米でまた一社有効性が示されたと。
これで製薬会社がそこかしこで
有効性の確認が出てき始めるのか
そうなってくると株価も
経済の先行きを見越して
うなぎ登りとなるのか
そうすると銅相場の方だって
上を目指すことになるのか。
今までのコロナ禍での
金融支援のマイナス分なんて
もう屁とも思わなくなるのか。
さあどうなのでしょう
他のインフルエンザの流行と
かち合う時期となってきますが。
原油反発
コロナワクチンへの期待で
ここでもそうなのですね
金は3日続伸
米ダウ470ドル高過去最高値。
そこかしこでの指標も上昇
悪かった分の爆上げですから
仕方ないのですが何か良い
ように踊らされている感じも
山高ければ谷深しなんですが
そうならなければ良いのですが。
近所のマ○クでもコロナ発生
今日にも再開のようですが
実際の張り紙を観ると
第3波が身近に迫ってると
ヒシヒシと感じてしまいます。
前のように出歩くことも厳禁?
なんて考えてもしまいます。
まだワクチンが手元に
無い状態なのですからね
やはりしっかり第3波を
受け止めていなければ
いけないと思っています。
そうなると暮れまでの
かき入れ時心配でなりません。
もっとも全くかき入れ時に
ならなければどうしようも
ありませんけれど。
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